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企画開発部CANTAです。
つい先日まで暑いアスファルトの上を、汗を垂れ流しながら、息苦しくマスクをして歩いていたと思ったらもうすっかり冬ですね。
冬は好きですか?
なかなかここ東京と近郊のエリアでは本格的に雪が降ることは少ないですが、
ひとたび降り積もってしまうと交通は大混乱ですね。
私は北国の生まれですので、雪には慣れていて珍しさも喜びもないのですが、
電車が動かないのだけは本当に困ります((+_+))
数年前の冬に、帰宅中に電車が途中で動かなくなり、雪が舞い風が吹きすさぶ中を、
15kmほど歩いて帰った辛い思い出がよみがえります。
さて、雪が降る土地に住む人々にとっては雪かきは日常茶飯事。
家事のようにこれと向き合わなくてはなりませぬ。
猫の手も借りたいぐらいですが、猫は雪も関係なく走り回っては、家の中に帰ってくるとこたつでぬくぬく。
誰か他に雪かきしれくれればいいんだけれども、若い者は近くにおらず、
結局歳をとっても、自分で雪かきをするしかないのよね。
というのが雪国の切ない事情といいますか、そこには都市人口集中の裏側が垣間見えます。
最近は地方へ移住する方も増えていますが、ふるさとも活気づいてほしいものです。
嘆いても、嘆いても、結局雪をかくしかないのよ、と。
じゃなきゃ家から出られないのよ、と。
「だれが、代わりにゆぎかぎしてくれればいいったって」
といういつかの母親の恨み節が遠い記憶の残像です。
せめて、全米30万本以上の実績ある商品で少しでも腰をラクにしてくだしゃんせ。
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